美容と健康のための耳より情報

「地震を体験して感じたこと」

こんにちは。
訪問看護・リハステーションラヴィーの吉田です。
私は利用者様の自宅を訪問し、健康管理やリハビリをする仕事をしています。

4月13日の早朝、京阪神地域では震度4近くの地震にみまわれました。
寝ていた私は、揺れを感じた瞬間に目が覚めました。
思考は止まり、固まったように揺れが収まるのを待ちました。
会社からの安否確認の電話で安心し、落ち着いたほどでした。

地震があった翌週、訪問の現場では殆どの利用者様が地震の話題を口にされました。
冷蔵庫やタンスが倒れないように押さえていた方、ガスの元栓を閉めに起きた方、
トイレに立ったご主人が転ばないようにと抱きしめていた方…。
私が固まっていたその時に、この方たちは何らかの行動を起こしておられました。
「あなた大丈夫だった?一人暮らしやと心細いやろし~心配してたんよ!」、と言葉を下さる方も…。
冷静というか肝が据わっているというか、言動には強さや余裕を感じました。
その根底には、18年前の阪神淡路大震災での経験があるようです。
震災の経験が活き、素早い行動を起こせた人が多かったのでしょう。
「あの時(震災)に比べたら…」は殆どの方が仰いました。

人は過去の辛い経験から多くの学びを得て、同じ経験を回避する行動をとる生物です。
震災という絶望的な体験の後でも、何かを学び得て未来の行動に移す…。
人の力はすごいな。自分より倍以上生きてきた人生の力はすごいなと感じた最近でした。
私はそういう強く生きている方の人生に関わらせていただいています。
新しい年度を向かえ、気持ちを新たに「この人たちのために」を実践していきます。

震源に近い淡路島近辺では家屋の倒壊や道路の寸断など多くの被害を受けました。
このたびの地震で被災された方々の一日でも早い復興を祈っております。

私たちは今を諦めない人を応援し続けています
⇒ 「株式会社ラヴィー」

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