美容と健康のための耳より情報

『棒体操』

今回のブログはラヴィーリハビリテーションセンター二見のPT中川が担当させて頂きます。
現在明石二見事業所ではマシン運動とレッドコードの体操の他にマット運動や脳トレーニングなど様々な運動プログラムを作成し、希望するトレーニングを実施して頂いています。今回はその中から一番新しいプログラム内容である「棒体操」について紹介させて頂きたいと思います。
「棒体操は」、リハビリでも取り入れられている簡単で誰もが導入しやすい体操です。棒は、丸めた新聞紙の周りをガムテープで巻くだけで作製することが可能です。明石二見事業所では、利用者様にも協力して頂き作製しました。
主な目的は廃用症候群(はいようしょうこうぐん)の予防です。廃用症候群とは、本来使えるはずの身体を使わないことによって、どんどん身体が弱くなってしまう状態をいいます。単に筋肉だけでなく、骨や内臓の機能までも低下し、高齢者を寝たきりの状態にまでしてしまう恐ろしいものです。
棒体操には、これらを防ぐ効果があります。体操の例としては、手で棒を持ち上げたり、棒を手で回したり、棒で体を捻ったりします。利用者様御自身で無理なく運動できることもあり、身体を痛める可能性が低く安全性も考慮されています。
この運動では、上肢~体幹にかけての筋力強化、可動域向上、協調性(スムーズ・リズム良く動かす)向上などにも効果が期待できます。
当事業所では、10月より少しずつ開始しています。利用者様からは「これなら簡単にできる」、「腕が上がりにくいから助かる」などと声を頂いています。棒体操が少しでも利用者様の元気に繋がればと思います。

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私たちは今を諦めない人を応援し続けています
⇒ 「株式会社ラヴィー」

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